TCJが企業から選ばれる5つの理由

  1. グローバル人材育成分野における確かな実績

  2. トップレベルの教師クオリティ

  3. コミュニケーション力や異文化理解力を磨くOUTPUT型授業

  4. 日本語技能の総合アセスメントによる到達度の見える化

  5. 選べる時間・曜日 / 学習スタイル / レッスンタイプ / 支払い方法

1. グローバル人材育成分野における確かな実績

TCJでは創設から30年以上、日本におけるキャリア構築を目指す在日外国人、国内大学・大学院への進学を目指す外国人留学生などに向けた高品質な日本語教育を提供し、グローバル人材育成に貢献しています。

現在は、常時およそ45カ国の受講生が在籍する大規模な在日外国人向け日本語講座を運営しておりますが、受講生はビジネス目的での日本語学習者が過半数以上を占めます(技術・人文・国際ビザ、高度専門職ビザ、企業内転勤、外交官、教育など)。また、地方や海外からもオンラインで多数の受講生が授業に参加しています。

TCJでは日本語力がゼロの受講生から、JLPT N1以上のレベルまでの教育をしています。学習範囲は、レベルに応じた「読む」「聞く」「話す」「書く」の日本語4技能のトレーニングだけでなく、ビジネスシーンで頻出する語彙の習得や、実際の仕事で直面する場面に応じた日本語の使い分け、敬語・謙譲語やビジネスマナーなど広範囲に及びます。日本、及びグローバルで活躍する外国人ビジネスパーソンの日本語能力を短期間で向上するため、選び抜かれたプロの日本語教師が支援しています。

受講生の国籍比率


2. トップレベルの教師クオリティ


クオリティコントロールが行き届くTCJ独自の教育マネジメント

TCJでは国内トップクラスの修了者数を誇る日本語教師養成講座を併設しています。教師養成で培ったノウハウを生かした高品質な日本語教育カリキュラム、また年間300名にも及ぶ養成講座修了生の中から、スキル・意欲にあふれた日本語教師を厳選して採用をしています。


また長年にわたる教師養成で培った確かな教育力をベースに、“日本語教師コンピテンシーモデル”を独自開発しています。コンピテンシーモデルをベースに、定常的に全教師の授業モニタリングを行い、教育品質の維持・改善に取り組んでいるのが特徴です。さらに受講生からも、四半期1度のペースで教師の授業内容についてのアンケートを取得しており、全教師に対してフィードバックを行っております。


TCJには100名を超えるプロの日本語教師が在籍していますが、その全員が最高品質の日本語教育を提供できる体制を整えています。

3. コミュニケーション力や異文化理解力を磨くOUTPUT型授業

日本語4技能のスキルアップを目指したカリキュラム


外国人が日本に定着し、活躍していくためには、「読む」「聞く」「話す」「書く」の日本語4技能の総合的な底上げが必要となります。特にビジネスの現場では、高い日本語コミュニケーションスキルが求められます。また、文化や歴史背景の異なる他者の理解や、それに基づいた適切な自己表現も必要となります。

TCJでは、”言語知識を高める筆記試験対策授業”だけでなく、”言語運用力を高めるためのコミュニケーション授業”、また”異文化適用力を高めるためのソーシャル授業”という、3つのタイプの授業を基本カリキュラムの中に取り込み、外国人ビジネスパーソンが日本で定着・活躍できるための総合支援を行っています。



日本語の早期習得を促進する教育法

  1. TCJの教育は日本語で日本語を学ぶ直接法(ダイレクトメソッド)で実施されます。母国語を用いないことで、日本語に早く慣れ、日本語で考えて使う習慣の獲得を支援しています。

  2. レッスンでは常に受講生の発話量7割以上のアウトプット中心学習を目指しています。数多くのアウトプットを促すことで、実践的な日本語が速く身につきます。

  3. 受講生同士で相乗効果を生むための協働学習も推進しています。クラスメイトと質問しあったり、相互に説明し合うことを促進します。

  4. 教師は受講生のモチベーションを引き出し、学習目標の到達に向けてコーチング型の伴走を行います。

4. 日本語技能の総合アセスメントによる到達度の見える化

学習到達度の確認には適切かつ定期的なアセスメントが必須です。TCJでは日本語能力試験(JLPT)、 CEFR(JFスタンダード)のレベルを参照の上、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能におけるCan Doリストを独自開発しています。






定期的な学力テストなどとともに、受講生は教師とCan doリストを用いて相互評価を行い、ビジネスの現場で最も重要となる”話すチカラ”を中心に、現状の到達レベルを客観的に把握することを支援しています。また教師は定期面談でのフィードバックを通して、個々の受講生に対する学習アドバイスを行っています。




<話すチカラの相互定量アセスメント表 N5~N2レベルまで>

5. 選べる時間・曜日 / 学習スタイル / レッスンタイプ / 支払い方法

TCJでは忙しいビジネスパーソンの予定に合わせて、様々な時間帯で受講可能なレッスンを用意しています。

時間・曜日が選べる!

  • 平日AM / 平日PM
  • 平日夜間
  • 週末

通学、オンラインどちらでも受講可能です。ハイブリッド授業のため、日によって受講形態を変更することもできます。

学習スタイルが選べる!

  • 登校
  • オンライン
  • 講師派遣(社内研修型)

受講生にとって自分にあった学び方はそれぞれ。TCJでは好み・予算に応じてレッスンタイプを選ぶことが出来ます。

レッスンタイプが選べる!

  • クラスレッスン
  • 少人数グループ
  • プライベート

様々なお支払いオプションを用意しており、企業、受講生様にとっての最適な利便性を追求しています。

お支払いオプションが選べる!

  • 一括払い
  • 月謝払い / 分割払い
  • 請求書払い

学校責任者からのメッセージ

中澤 匠

東京中央日本語学院(TCJ) 学校統括責任者

TCJのミッション

日本語教育を通して世界中の人に”人生を変える機会”を提供する

外国人の方が、長期にわたって日本のビジネスフィールドで活躍していくには、高い日本語力が欠かせません。外国人社員を採用している企業の多くがそれを理解している一方で、日本語教育のサポートが手薄になっているのも事実です。

日本では今後も外国人労働者人口がどんどん増加していく中で、高品質かつ実践的な日本語教育の重要性が益々高まっています。TCJにも外国人社員の採用・定着・活躍に課題を持つ企業からのご相談だけでなく、自発的に日本語学習に取り組む外国人ビジネスパーソン個人からのお問合せも急速に増加してきております。実際に、TCJにはキャリアアップを目指す40カ国以上の在日外国人ビジネスパーソンが在籍しており、長期で日本語を学びながら、日々の仕事の場での日本語の活用に取り組んでいます。

TCJでは言語知識だけでなく、「話す」「書く」といった対人コミュニケーション能力を高める独自授業とアセスメントを実施しています。また、異文化適応力を高めていくためのソーシャルスキルを磨く授業も、基本カリキュラムに組み込まれています。

また、選び抜かれたプロの日本語教師が、外国人社員の定着・活躍を支援する確かなプログラムを提供でき、企業や受講生のご要望やご予算に応じて、時間帯・曜日、学習スタイル、レッスンタイプなど、柔軟な受講プログラムをご提案できることが強みです。

「日本語教育を通して世界中の人に“人生を変える機会”を提供する」
TCJはこのミッションをもとに、多くの在日外国人ビジネスパーソン、また雇用者である企業のサポートをしていきます。どうぞお気軽にご相談ください。

SDGsの取り組み

私たちは国連で定められた持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。また環境・社会・経済(ESG)のサステナビリティにおける課題解決に貢献をしていきます。





多様な日本語学習者ニーズに寄り添い、テクノロジーを活用して良質な日本語教育を世界中に届けています。

学生・受講生・従業員の多様性を尊重し、向き合うことを大切にしています。

日本語教育を通して、全ての方の社会進出、またディーセント・ワークの実現を支援しています。


講師紹介

豊富な経験を持つプロフェッショナル教師陣



生方 哲男
教務主任

日本語教育学修士号取得後、早稲田大学日本語教育センターに勤務し、一般日本語、発音クラス、EUビジネスパーソン日本研修プログラムなどを担当。また、韓国領事館や米国外務省の日本語教育にも携わる。20年にわたる日本語教師養成講座の経験をもとに、TCJの日本語教師、また養成講座講師のコンピテンシーモデルを開発。

徳田 淳子

国際交流基金「EPAに基づく日本語予備教育事業」に日本語教師としてインドネシア派遣。外国人政策情報発信プラットフォームサイト「にほんごぷらっと」編集、広報担当。日本語教育関係イベント主催団体「ことばと学びでつながるなかまの会」創設メンバー。仮説検証により内容をブラッシュアップし、進学や就職に必要なTCJオリジナルのコミュニケーション授業やスキル診断を開発。国内MBA取得。

岩崎 透

国内MBA修了後、国際協力活動に従事し、異文化理解への関心を深め、日本語教育の大学院に進学。大学院修了後は、国際交流基金でインドネシアの日本語教育を推進し、『日本語配慮表現の原理と側面』(黒潮社)に寄稿。TCJに入社後は留学生向けに異文化理解力を高めるためのソーシャル授業開発メンバーとしても活躍。

TCJの教師は全員が日本語教師資格を保有。100名以上の経験豊富なプロ教師が在籍しています。

受講生からの声

TCJで日本語を学ぶ在日外国人ビジネスパーソンの声



R.Rさん インド出身

私は税理士として、企業のM&A(合併・買収)に関するアドバイスを行っています。2013年に駐在員として来日しましたが、数年たった今は日系企業で給与計算を担当しています。2020年まで、私は日本語を真剣に勉強したことがありませんでした。パンデミックを機に自分自身を見つめ直し、スキルアップに取り組む時間ができました。

私の夢は、日常生活に必要な日本語を流暢に話せるようになることです。そして、徐々にビジネスレベルに移行していきたいと思っています。TCJの授業時間は最もフレキシブルで、特に夜の時間帯(午後7時~9時)は、私のような社会人には最適です。

また、経営陣は各学生の優先事項やニーズを非常によく理解しています。最も重要なことは「受講生の普段の仕事」が最優先されるということです。各受講生は敬意を持って扱われ、個々に注意が払われています。場所も非常に便利です(中央・総武線、信濃町駅の改札からわずか30秒)。

D.Zさん カナダ出身

私は、昨年夫の転勤がきっかけで日本に来ることになりました。日本語について全く知識がなかったため、日本語習得が急務となりました。今はフリーランスの仕事をオンラインでしていますが、将来的には国際的なマーケティング会社やPR会社で働きたいと考えています。私は食品科学を専攻しており、英語と中国語を話せます。自分の語学力を活かして、持続可能性を重視した国際的なビジネスリエゾンになることを理想としています。日本語の知識があれば、日本文化をより包括的に理解できるようになると思います。もちろん、東京での日常生活も楽になります。

私にとって言語学習に最も重要なことは、小さくて達成可能な目標を設定することです。そして達成したら、それをお祝いすることです。新しい言語を学ぶことは大変ですし、言語学習にはペースの維持が大切です。他の人と比べたり、他の人の上達速度に落胆する必要はありません。自分の目標に集中し、計画を実行している限り、成功への正しい道を歩んでいると思います。

TCJでは日本語能力レベルだけでなく、受講生の多様なニーズに対応するために、さまざまなクラスが提供されています。また、オンラインでの受講も可能なので、日々の生活に柔軟性を持たせることができました。

A.Jさん アメリカ出身

国際関係学の学位を取得して大学を卒業した後、2017年に日本に移住し、それ以来、英語教師としてだけでなく、俳優としても活動しています。幼稚園児から大学生にまで英語を教えていますが、その一瞬一瞬がとても楽しいです!海外で新しい生活を送ることは簡単ではありませんが、とても楽しい冒険です。現在の仕事をとても楽しんでいますが、ビジネスや外交の分野でも貴重な経験を積みたいと思っており、そのためには、流暢な日本語を話せるようになることがとても重要です。強力な日本語力で周囲を感動させたいですし、日本語での交渉力も身につけたいですね。

以前、私は他の学校にもいくつか通ったことがありますが、TCJのスタッフは私が出会った中で最も親切でした。TCJは教育を本当に大切にしていて、受講生の成功を心から望んでいます。私はTCJでそれを発見することが出来て、本当に嬉しかったです。

TCJには、朝、夜、そしてプライベートクラスがあり、自分のスケジュールに合わせて受講することができます。私は非常に忙しいので、ビジネス日本語のイブニングコースが提供されていたことは、私のスケジュールに合っていてとてもよかったです。クラスメートもフレンドリーで、日本語学習に対するモチベーションが高まります。

選べる受講プラン & オリジナルコース料金表


※授業料には10%の消費税が含まれています。
※別途教材費が必要になります。
※月謝払い、分割払い、請求書払いが可能です。
※継続受講・複数名での受講をご検討の場合、法人割引の適用がございます。詳しくはお問合せください。

お申し込みプロセス

STEP 1

法人様の課題確認、ご提案

STEP 2

受講生カウンセリング

STEP 3

レベルチェック・授業見学

STEP 4

受講クラス・教師アサイン

STEP 5

学費支払い


STEP 6

授業開始


他サービスとの比較

項目 東京中央日本語学院(TCJ) A社 (日本語学校) B社 (オンラインサービス)
学校許認可 法務省入国管理局認定優良校
財務省・外務省承認 在日外国公館免税指定店(DS)
法務省入国管理局認定校 認可なし
担当教師 全員が日本語教師有資格者 全員が日本語教師有資格者 無資格者を含む
受講生の授業・教師に対する評価・フィードバック 3ヶ月に1回実施 なし なし
時間帯・曜日 曜日時間が選べる
平日昼間、平日夜間、土日祝
平日昼間のみ 平日昼間、平日夜間、土日祝
学習形態 学習スタイルが選べる
通学型、オンライン型、通学・オンライン組み合わせ型、企業への教師派遣型
通学型のみ オンライン型のみ
レッスンタイプ レッスンタイプが選べる
クラスレッスン(約10-20名)
グループレッスン(3-5名)
プライベートレッスン
企業内研修(カスタマイズ)
クラスレッスン(約10-20名)
※留学生クラスに合流
グループレッスン(3-5名)
プライベートレッスン
学習内容 ビジネス力を鍛える総合型授業
オリジナル日本語カリキュラム
コミュニケーション授業
ソーシャル授業
ビジネス日本語・マナー
JLPT合格対策
漢字集中対策
一般的な日本語カリキュラム
ビジネス日本語・マナー
一般的な日本語カリキュラム
ビジネス日本語・マナー
教師とのコミュニケーション/宿題提出方法 Google Classroomで宿題やテキストのやり取り 教室で対面×紙でのやり取り メールでのやり取り
料金 1,240円/1時間~
※クラスレッスンの場合
1,300円/1時間~
※クラスレッスンのみ
3,500円/1時間~
※グループレッスンの場合
※クラスレッスンなし
決済方法 選べる支払いオプション
請求書払い/クレジットカード/振込/現金
※月謝払い可(個人支払いの場合)
振込/現金
※一括払いのみ
請求書払い/クレジットカード/振込
※一括払いのみ

企業向け教育コンサルティング


外国人社員の活躍を支援するための日本語サポート


外国人社員が職場で定着、活躍していくためには、企業内での受け入れ体制の整備や人事面での支援が欠かせません。特に外国人社員が生活面での不安がなく、職場での円滑な人間関係を構築しながら業務を遂行していくためには、日本語教育サポートが重要となります。実際に、入社前①、また入社後②における日本語教育のサポートと、外国人社員の定着・活躍度とは、強い相関関係があります。

TCJのハイブリッド授業をご活躍頂くことで、入国前は現地からオンラインで受講し、入国後は通学/オンラインを組み合わせるといった受講プランを立てることが可能なため、外国人の採用~定着~活躍までの一環したサポートが可能です。






プロのアドバイザーによる日本語教育コンサルティング


年間数百名を超える在日外国人ビジネスパーソンへのカウンセリング、企業への外国人人材の育成をサポートしてきたTCJのプロフェッショナルアドバイザーが貴社のご相談をお受けいたします。

受講生のレベル測定、適した学習プラン、コース・クラスのご紹介や受講生への学習アドバイスなどを実施しており、企業内研修プログラムや社内における日本語教師育成などもご提案が可能です。TCJが培ったノウハウと経験を元に、多角的に貴社の外国人社員の定着・活躍を支援いたします。




FAQ


外国人社員の活躍を支援するための日本語サポート


[A] ①TCJのコースに参加する ②貴社向けにオリジナル研修プランを作成する という2つの選択肢があります。少人数の社員の方の日本語研修を検討であれば、レベル別にクラスが用意されており、1時間1240円から受講可能な、①のTCJのコースに参加するのがおススメです。一方で5名や10名など、まとまった人数での個別グループ研修をご要望であれば、個別にカリキュラム策定からご提案いたします。いずれの場合もお気軽にご相談ください。

[A] ①教師が全員有資格者であるかどうか ②サービス運営者が適切な教師のクオリティマネジメントを行っているか、の2つが大切です。TCJの教師は全員が有資格者であり経験豊富なプロの日本語教師です。またマネジメントメンバーが年に2回全教師の授業をモニタリングしているのに加え、全受講生に3ヵ月に1回の頻度で教師評価アンケートを提出してもらい、結果を教師にフィードバックをしています。

[A] はい、全てのコースでJLPTの試験への対応を想定したカリキュラム設計を行っております。また、JLPT試験対策にフォーカスするオプションクラスもあります。

[A] TCJのコースに参加する場合は、各クラスの実施時間に合わせてスケジュールを組んでいただくことになります。ビジネスパーソンの方には平日夜間コースや、プライベートレッスンが人気です。貴社向けのオリジナル研修プランを作成させて頂く場合は、曜日・時間帯まで柔軟にご指定を頂くことが可能です。

[A] はい、TCJでは全くの初学者を対象としたゼロレベルを設定しています。多くの外国人ビジネスパーソンがゼロレベルから日本語の学習をスタートしています。

[A] 画面の見えやすさを考慮して、ラップトップ、タブレットなどでの受講をおススメします(スマートフォンでも受講可能です)。また通信環境の良いところで受講をお願いしています。学校からはGoogle Classroomへの招待がありますので、その中で先生やクラスメートとのやり取りが行われます。

[A] 主にビジネス向けの教材になりますが、レベルによって使用する教材は異なります。市販教材に加え、TCJのオリジナル教材、教師自作の教材等、受講生の課題に合わせて教材利用をアレンジしています。

[A] はい、担当教師が確定し次第、レッスンを担当する教師のプロフィール情報をお伝え致します。

[A] 外国人社員の方の現状の日本語レベル、目標とする日本語レベルによって異なりますが、TCJではしっかりと意味のあるスキルアップを実現して頂くため、受講生の方には最低6か月~1年(最低80時間~200時間程度)の継続受講をおススメしています。

[A] 全く変わりません。TCJは長くオンライン授業を行ってきており、受講生からの授業アンケートも四半期に1度回収しておりますが、受講生からのオンライン授業の授業評価点は、対面と全く変わりません。

[A] 当日の授業内容、配布したレジュメ、宿題などはGoogle Classroomを通して、受講生に連絡されていますので、仮に欠席した場合でも授業内容のキャッチアップが可能です。また授業動画の閲覧によるキャッチアップも可能です。

[A] はい、可能です。一般的には、N5からN2レベルの到達には800時間程度の時間が必要となりますが、TCJでは一般的なスピードより早いペースでの日本語能力の向上を支援しています。速習プライベートレッスンというプログラムも用意しており、マンツーマン授業と自律学習支援によって、わずか半年でN2を目指すことが可能です。

[A] 世界45カ国以上の受講生が在籍しています。北米、欧州、オセアニア、アジア、中南米と幅広く学生が在籍していますので、数多くの国籍の方とクラスメイトとして交流を深めることが出来ます。

知っておきたい日本語学習の知識


外国人が定着し、活躍する職場とは?


日本国際化推進協会が行った「日本で働く外国人材に関する調査(2018)」の中では、外国人社員の日本における平均勤続年数が2年という結果が出ています。

外国人社員が離職してしまう理由は、大別して日本人と同様に「待遇への不満」「上司や同僚との人間関係」「キャリアの発展性」などが上位に挙げられます。

その原因は、外国人社員本人というよりも、受け入れを行う職場の体制やサポート不足にあることが少なくありません。外国人社員が定着している職場では、①外国人社員を積極的にサポートしようとする風土や仕組みが整っています。また、実際に職場に定着して活躍をしている外国人には、②日本語知識・コミュニケーションスキルと異文化の中で適切な振る舞いをするスキルを持っています。




目安となる学習目標


外国人社員の定着・活躍を促進していく上では、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能レベルで、JLPT N2以上が一般的なターゲットレベルになります。一般的にJLPT N2レベルへの到達には600~800時間の学習が必要と言われていますが、TCJの場合は400-600時間の学習時間での到達を目指して学習指導を行っています。




一般的なレベルと学習時間の目安

日本語能力試験(JLPT)
日本を含む、86の国と地域で実施されている最も知名度の高い能力試験です。日本の多くの教育機関や日系企業で、日本語力を証明する資料として使用されている非常に重要度の高い試験です。「読む」試験(文字・語彙・文法・読解)と「聞く」試験(聴解)に分かれていて、解答方法はマークシート式となっています。

レベルと学習時間の目安

レベル 学習時間 漢字数 語彙数 指標
N1 900~1200時間 2,000 10,000語 幅広い場面で使われる日本語を理解することができる。
N2 600~800時間 1,000 6,000語 日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で
使われる日本語をある程度理解することができる。
N3 450~600時間 600 3,000語 日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができる。
N4 300~400時間 300 1,500語 基本的な日本語を理解することができる。
N5 ~150時間 100 1,000語 基本的な日本語をある程度理解することができる。

よくある外国人社員の日本語に関するお悩みと解説


解説
一般的に認知されている日本語能力試験(JLPT)ですが、その試験内容の特徴から、試験が担保する能力は日本語4技能のうち「聞くチカラ」と「読むチカラ」のみです。しかし、実際に企業に入社して仕事をすると、日本人社員とコミュニケーションを取るには「話すチカラ」が必要ですし、メールやSNSを通しては「書くチカラ」を多用します。ビジネス観点で言うと、この「話す」「書く」というチカラが最も重要な能力と言っても過言ではありません。「JLPTに合格しているので語学力が高い」というのは、最もよくある誤解の1つなのです。多くのTCJの受講生も、OUTPUT主体授業を通して「話すチカラ」「書くチカラ」を身に付け、日本人社員ともっと円滑なコミュニケーションが取れるようになることを目指しています。

解説
これは外国人社員本人の基礎的な日本語力の不足により、指示内容が正確に理解が出来ていなかったり、指示のニュアンスが十分に伝わっていないことが原因と思われます。仮に語彙や文法を理解していたとしても、指示語・時制などを含めて、実際の前後の文脈や話し手の文化的背景を認識した上で読み取れないと、正しく話し手の意図を理解することができません。指示内容が分からなかった時の確認の仕方を工夫することや、日本語基礎力を再度学び直す機会を提供していくことで、この問題は解消されていくと考えられます。

解説
仮に高い日本語力を既に持っているとしても、職場に上手く馴染むことが出来ずに離職をしていく外国人社員は非常に多いです。これは受け入れ側の要因も1つとしてありますが、外国人社員自身の異文化適応力(=ソーシャルスキル)による部分もあります。ビジネスマナーも、このソーシャルスキルの一部と解釈が出来ます。特に外国人が文化風習やメンタリティに異なる国で働くためには、相手のことを理解・受容した上で、適切に自己表現をしていくスキルが必要になってきます。TCJでは外国人ビジネスパーソンが、異なる文化や異なる背景を持つ相手に対する理解力・調整力を高めていくために、独自で開発したソーシャル授業をカリキュラムに組み込み、全受講生に提供しています。


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