TCJが企業から選ばれる理由

TCJがビジネスパーソンから選ばれる5つの理由


  1. グローバル人材育成分野における確かな実績

  2. トップレベルの教師のクオリティ

  3. 話すチカラや異文化理解力を磨くOUTPUT主体授業

  4. 日本語技能の総合アセスメントによる到達度の見える化

  5. 選べる時間・曜日 / 学習スタイル / レッスンタイプ / 支払い方法

1. グローバル人材育成分野における確かな実績

TCJでは創設から33年、日本におけるキャリア構築を目指す在日ビジネスパーソン、国内大学・大学院への進学を目指す外国人留学生などに向けた高品質な日本語教育を提供し、グローバル人材育成に貢献しています。

受講生はビジネス目的での日本語学習者が過半数以上を占めます(技術・人文・国際ビザ、高度専門職ビザ、企業内転勤、外交官、教育など)。

またオンラインで地方部や海外からも受講生が参加しています。TCJでは日本語力がゼロの受講生から、JLPT N1レベルの学生までの教育をしています。学習範囲は、レベルに応じた「読む」「聞く」「話す」「書く」の日本語4技能の基礎力のトレーニングだけでなく、ビジネスシーンで頻出する語彙きました。

受講生の国籍比率



現在は、常時およそ45カ国の受講生が在籍する大規模な在日外国人向け日本語講座を運営して、実際の仕事で直面する場面に応じた日本語の使い分け、敬語・謙譲語やビジネスマナーなど広範囲に及びます。日本、及びグローバルで活躍する外国人ビジネスパーソンのための日本語力を養成するため、選び抜かれた経験豊富なプロ日本語教師が支援します。

2. トップレベルの教師クオリティ


国内トップクラスの日本語教師養成講座を併設

TCJでは国内トップクラスの修了者数の日本語教師養成講座を併設しています。教師養成で培ったノウハウを生かした高品質な日本語教育カリキュラム、またまた年間300名にも及ぶ養成講座修了生の中から、スキル・意欲にあふれた日本語教師を厳選して採用をしています。


TCJには100名を超えるプロの日本語教師が在籍していますが、どの教師も高品質なの授業を提供できる体制を整えています。TCJでは長年にわたる教師養成で培った確かな教育力をベースに、“日本語教師コンピテンシーモデル”を独自開発しています。


コンピテンシーモデルをベースに定常的に全教師の授業モニタリングを行い、教育品質の維持・改善に取り組んでいます。また受講生からも定期的に教師の授業内容についてのアンケートを取得しており、全教師にフィードバックを行っております。

3. コミュニケーション力や異文化理解力を磨くOUTPUT型授業


日本語4技能の総合的なスキルアップ

外国人が日本に定着し、活躍していくためには、「読む」「聞く」「話す」「書く」の日本語4技能の総合的な底上げが必要となります。特にビジネスの現場では、高い日本語コミュニケーションスキルが求められます。また、文化や歴史背景の異なる他者の理解や、それに基づいた適切な自己表現も必要となります。


TCJでは、”言語知識を高める筆記試験対策授業”だけでなく、”言語運用力を高めるためのコミュニケーション授業”、また”異文化適用力を高めるためのソーシャル授業”という、3つのタイプの授業を基本カリキュラムの中に取り込み、外国人ビジネスパーソンが日本で定着・活躍できるための総合支援を行っています。

4. 日本語技能の総合アセスメントによる到達度の見える化

学習到達度の確認には適切かつ定期的なアセスメントが必須です。TCJでは日本語能力試験(JLPT)、 CEFR(JFスタンダード)のレベルを参照の上、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4技能におけるCan Doリストを独自開発しています。






定期的な学力テストなどとともに、受講生は教師とCan doリストを用いて相互評価を行い、ビジネスの現場で最も重要となる”話すチカラ”を中心に、現状の到達レベルを客観的に把握することを支援しています。また教師は定期面談でのフィードバックを通して、個々の受講生に対する学習アドバイスを行っています。




<話すチカラの相互定量アセスメント表 N5~N2レベルまで>

5. 選べる時間・曜日 / 学習スタイル / レッスンタイプ / 支払い方法

TCJでは忙しいビジネスパーソンの予定に合わせて、様々な時間帯で受講可能なレッスンを用意しています。

時間・曜日が選べる!

  • 平日AM / 平日PM
  • 平日夜間
  • 週末

通学、オンラインどちらでも受講可能です。ハイブリッド授業のため、日によって受講形態を変更することもできます。

学習スタイルが選べる!

  • 登校
  • オンライン参加
  • 講師派遣(社内研修型)

受講生にとって自分にあった学び方はそれぞれ。TCJでは好み・予算に応じてレッスンタイプを選ぶことが出来ます。

レッスンタイプが選べる!

  • クラスレッスン
  • 少人数グループ
  • プライベート

様々なお支払いオプションを用意しており、企業様、学習者様にとっての最適な利便性を追求しています。

お支払いオプションが選べる!

  • 一括払い
  • 月謝払い / 分割払い
  • 請求書払い

学校責任者からのメッセージ

中澤 匠

東京中央日本語学院(TCJ) 学校統括責任者

TCJのミッション

日本語教育を通して世界中の人に”人生を変える機会”を提供する

外国人の方が長期にわたって日本のビジネスフィールドで活躍していくことを実現するためには、高い日本語力が欠かせない、ということ多くの方が認識されていることと思います。その一方で、そのカギであるビジネスパーソンに対する日本語教育のサポートが手薄になっているケースが、多く見受けられるのも事実です。

日本の将来の人口減少と外国人労働者人口の増加に伴い、高品質かつプラクティカルな日本語教育の重要性が高まってきておりいます。TCJにも外国人社員の採用・定着・活躍に課題を持つ企業からのご相談だけでなく、自発的に日本語学習に取り組む外国人ビジネスパーソンも急速に増加してきております。



TCJには40以上の国籍のキャリアアップを目指す在日外国人ビジネスパーソンが在籍しており、長期で日本語を学びながら、日々の仕事の場での日本語の活用に取り組んでいます。TCJには、全受講生に対して、言語知識レベルだけでなく、「話す」「書く」といった対人コミュニケーション能力を高める独自授業と的確なアセスメントを実施しています。また、異文化適用力を高めていくためのソーシャルスキルを磨く授業も、基本カリキュラムに組み込まれています。

選び抜かれたプロの日本語教師が、外国人社員の定着・活躍を支援する確かなプログラムを提供しており、企業様や受講生のご要望やご予算に応じて、時間帯・曜日、学習スタイル、レッスンタイプなど、柔軟な受講プログラム提案が可能な点が強みです。

「日本語教育を通して世界中の人に”人生を変える機会”を提供する」TCJはこのミッションをもとに、多くの在日外国人ビジネスパーソン、また雇用者である企業のサポートをしていきます。どうぞお気軽にご相談ください。

SGDsの取り組み

私たちは国連で定められた持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。また環境・社会・経済(ESG)のサステナビリティにおける課題解決に貢献をしていきます。





多様な日本語学習者ニーズに寄り添い、テクノロジーを活用して良質な日本語教育を世界中に届けています。

学生・受講生・従業員の多様性を尊重し、向き合うことを大切にしています。

日本語教育を通して、全ての方の社会進出、またディーセント・ワークの実現を支援しています。


講師紹介

豊富な経験を持つプロフェッショナル教師陣



生方 哲男
教務主任

日本語教育学修士号取得後、早稲田大学日本語教育センターに勤務し、一般日本語、発音クラス、EUビジネスパーソン日本研修プログラムなどを担当。また、韓国領事館や米国外務省の日本語教育にも携わる。20年にわたる日本語教師養成講座の経験をもとに、TCJの日本語教師、また養成講座講師のコンピテンシーモデルを開発。

徳田 淳子
コミュニケーション授業開発担当

国際交流基金「EPAに基づく日本語予備教育事業」に日本語教師としてインドネシア派遣。外国人政策情報発信プラットフォームサイト「にほんごぷらっと」編集、広報担当。日本語教育関係イベント主催団体「ことばと学びでつながるなかまの会」創設メンバー。仮説検証により内容をブラッシュアップし、進学や就職に必要なTCJオリジナルのコミュニケーション授業やスキル診断を開発。国内MBA取得。

岩崎 透
ソーシャル授業開発担当

国内MBA修了後、国際協力活動に従事し、異文化理解への関心を深め、日本語教育の大学院に進学。大学院修了後は、国際交流基金でインドネシアの日本語教育を推進し、『日本語配慮表現の原理と側面』(黒潮社)に寄稿。TCJに入社後は留学生向けに異文化理解力を高めるためのソーシャル授業開発メンバーとしても活躍。

TCJの教師は全員が日本語教師資格を保有。100名以上の経験豊富なプロ教師が在籍しています。

受講生からの声

TCJで日本語を学ぶ在日外国人ビジネスパーソンの声



R.Rさん インド出身

私は税理士として、企業のM&A(合併・買収)に関するアドバイスを行っています。2013年に駐在員として来日しましたが、数年たった今は日系企業で給与計算を担当しています。2020年まで、私は日本語を真剣に勉強したことがありませんでした。パンデミックを機に自分自身を見つめ直し、スキルアップに取り組む時間ができました。

私の夢は、日常生活に必要な日本語を流暢に話せるようになることです。そして、徐々にビジネスレベルに移行していきたいと思っています。TCJの授業時間は最もフレキシブルで、特に夜の時間帯(午後7時~9時)は、私のような社会人には最適です。

また、経営陣は各学生の優先事項やニーズを非常によく理解しています。最も重要なことは「受講生の普段の仕事」が最優先されるということです。各受講生は敬意を持って扱われ、個々に注意が払われています。場所も非常に便利です(中央・総武線、信濃町駅の改札からわずか30秒)。

D.Zさん カナダ出身

私は、昨年夫の転勤がきっかけで日本に来ることになりました。日本語について全く知識がなかったため、日本語習得が急務となりました。今はフリーランスの仕事をオンラインでしていますが、将来的には国際的なマーケティング会社やPR会社で働きたいと考えています。私は食品科学を専攻しており、英語と中国語を話せます。自分の語学力を活かして、持続可能性を重視した国際的なビジネスリエゾンになることを理想としています。日本語の知識があれば、日本文化をより包括的に理解できるようになると思います。もちろん、東京での日常生活も楽になります。

私にとって言語学習に最も重要なことは、小さくて達成可能な目標を設定することです。そして達成したら、それをお祝いすることです。新しい言語を学ぶことは大変ですし、言語学習にはペースの維持が大切です。他の人と比べたり、他の人の上達速度に落胆する必要はありません。自分の目標に集中し、計画を実行している限り、成功への正しい道を歩んでいると思います。

TCJでは日本語能力レベルだけでなく、受講生の多様なニーズに対応するために、さまざまなクラスが提供されています。また、オンラインでの受講も可能なので、日々の生活に柔軟性を持たせることができました。

A.Jさん アメリカ出身

国際関係学の学位を取得して大学を卒業した後、2017年に日本に移住し、それ以来、英語教師としてだけでなく、俳優としても活動しています。幼稚園児から大学生にまで英語を教えていますが、その一瞬一瞬がとても楽しいです!海外で新しい生活を送ることは簡単ではありませんが、とても楽しい冒険です。現在の仕事をとても楽しんでいますが、ビジネスや外交の分野でも貴重な経験を積みたいと思っており、そのためには、流暢な日本語を話せるようになることがとても重要です。強力な日本語力で周囲を感動させたいですし、日本語での交渉力も身につけたいですね。

以前、私は他の学校にもいくつか通ったことがありますが、TCJのスタッフは私が出会った中で最も親切でした。TCJは教育を本当に大切にしていて、受講生の成功を心から望んでいます。私はTCJでそれを発見することが出来て、本当に嬉しかったです。

TCJには、朝、夜、そしてプライベートクラスがあり、自分のスケジュールに合わせて受講することができます。私は非常に忙しいので、ビジネス日本語のイブニングコースが提供されていたことは、私のスケジュールに合っていてとてもよかったです。クラスメートもフレンドリーで、日本語学習に対するモチベーションが高まります。

選べる受講プラン

専門学校へ進学するための要件

  • 本国で12年の教育課程を修了
    ※高校卒業資格があること
    ※本国の教育制度が12年未満の場合は、大学準備教育課程がある学校での学習が必要
  • 日本語能力(目安): JLPT N3レベル以上
  • 日本語学校出席率90%以上

試験内容

  • 日筆記試験(日本語など)、志望理由書、面接

専門学校の1年間の学費目安

  • 80~150万円程度(分野により異なる)

<ポイント>

1. 専門学校では、実技の授業も多く含まれるため、「話す・聞く」などのコミュニケーションの高さが求められます。このため、しっかり日本語学校で学ぶことが必要です。


2. 美容や音楽・芸能など日本での就労ビザの取得の難易度の高い職種が一部ありますが、日本で身につけた技術を母国で活かすことも可能です。


3. 多くの学校で、オープンキャンパスや体験授業などを行っており、日本語学校在学中に参加することが可能です。


4. TCJからも毎年多くの留学生が、各分野において強みを持つ専門学校に進学をしています。進学実績はこちらからご確認ください。

日本での就職

日本語学校に在学中に就職活動を行い、日本企業またはグローバル企業の日本支社への就職を目指すことが可能です。日本は人口減少の影響を受けて、世界中から日本で活躍を希望する人材を積極的に受け入れているため、キャリアアップのチャンスが広がっています。
※本国に帰国し、日系企業などに就職する学生も沢山います。

就職が可能な職種

経営管理、営業、マーケティング、貿易、財務、人事、総務、企画、通訳翻訳、語学教師、デザイナー、ITエンジニア、設計、生産技術、生産管理など

日本で就職するための要件

  • 本国で学士課程以上取得
  • 日本語能力試験(JLPT) N2以上
    ※8割以上の日系企業でJ2レベル以上を求められます。JLPTに加えてBJTビジネス日本語能力テストが見られることもあります。いずれも日本語学校在学中に取得が可能です。

就職試験内容

  • 筆記試験、エントリーシート、面接

日本でのキャリアや収入

  • 企業規模、業種、職種によってキャリアパスや収入などは変わりますが、日系企業、外資系企業ともに新卒初任給は300万~400万程度からスタートとなるのが一般的です。
  • 日本は解雇規制が厳しく、手厚く非雇用者が保護されています。社員に対する入社後研修やOJTが充実している日系企業が多く、他国に比べて安心して働ける環境が整っていると言えます。

<ポイント>

1. 多くの日本の企業は、スキルや経験だけでなく、人柄を重視しているため、対面での面接を求めることがほとんどです。また、日本の生活習慣やマナーを理解して面接に望むことが大事です。日本語学校で日本語を学び、日本での生活・マナーにも慣れた上で、就職活動をすることは、大きな強みになります。


2. TCJでは就職コースがあり、日本での就職を目指す方にビジネス日本語を中心とした日本語授業や、専門的な就職活動対策などを実施しています。

日本語試験

日本語能力試験(JLPT)

目的・特徴

  • JLPT N5(初級)~N1(上級)の5レベルの日本語能力試験です。
  • 日本の他、86の国と地域で実施されている最も知名度の高い能力試験です。日本の多くの教育機関や日系企業で、日本語力を証明する資料として使用されている、非常に重要度の高い試験です。
  • 「読む」試験(文字・語彙・文法・読解)と「聞く」試験に分かれていて、解答方法はマークシート式となっています。

実施時期

  • 年2回、7月と12月に実施

受験料(日本国内)

  • 6,500円(全レベル共通)

試験実施団体

  • 国際交流基金 財団法人日本国際教育支援協会

レベルと学習時間の目安

レベル 学習時間 漢字数 語彙数 指標
N1 900~1200時間 2,000 10,000語 幅広い場面で使われる日本語を理解することができる。
N2 600~800時間 1,000 6,000語 日常的な場面で使われる日本語の理解に加え、より幅広い場面で
使われる日本語をある程度理解することができる。
N3 450~600時間 600 3,000語 日常的な場面で使われる日本語をある程度理解することができる。
N4 300~400時間 300 1,500語 基本的な日本語を理解することができる。
N5 ~150時間 100 1,000語 基本的な日本語をある程度理解することができる。

日本留学試験(EJU)

目的・特徴

  • 外国人留学生が、日本の大学・大学院で学習するのに十分な日本語、基礎科目の知識があるかを計る統一テストです。
  • 大学・学部により、指定教科、出願基準の得点、有効な試験実施回などが異なります。
  • 日本語科目以外は、受験言語を日本語、英語から選択することができます。ただし、大学・学部により英語で受験したスコアを認めない場合もあるので、必ず志望大学の出願条件を事前に確認するようにしてください。
  • 3科目を受験し、高得点を獲得することで、入学後の奨学金(学習奨励費)を受給する資格が得られます。

実施時期

  • 年2回、6月と11月に実施

受験料(日本国内)

  • 1科目のみ: 10,000円
  • 2科目以上: 18,000円

試験実施団体

  • 日本学生支援機構(JASSO)

試験科目と配点

科目 試験時間 得点範囲 文系 理系
日本語 125min 読解(40分) 聴解・超読解(55分) | 0~400点
記述(30分) | 0~50点
理科 80min 物理・化学・生物から2教科を選択 | 0~200点
総合科目 80min 政治・経済・地理・歴史等 | 0~200点
数学 80min 数学1 | 0~200点
数学2 | 0~200点

BJTビジネス日本語能力テスト

目的・特徴

  • JLPTでは測れない、日本語でのビジネスコミュニケーション能力や、情報処理能力などのスキルを測定することができる試験です。
  • 「合格/不合格」ではなく0~800点の点数(スコア)と、点数に応じたJ5~J1+の6段階のレベルで評価します。
  • 聴解、聴読解、読解の3つのパートに分かれています。

実施時期

  • コンピュータ試験(CBT方式)で随時受験可

受験料(日本国内)

  • 7,000円

試験実施団体

  • 日本漢字能力検定協会

レベルの目安

JLPT目安 スコア レベル 指標
600~800 J1+ どのようなビジネス場面でも十分なコミュニケーション能カがある
N1
420~630
530~599 J1 幅広いビジネス場面で適切なコミュニケーション能カがある
N2
320~530
420~529 J2 限られたビジネス場面で適切なコミュニケーション能力がある
320~419 J3 限られたビジネス場面である程度のコミュニケーション能力がある
200~319 J4 限られたビジネス場面で最低限のコミュニケーション能カがある
0~199 J5 日本語によるビジネスコミュニケーション能力はほとんどない

日本での留学生活

日本語力について

  • 日本の大学、大学院、専門学校に進学したり、就職を希望する場合には、高い日本語力が必須となります。特にコミュニケーション力が求められます。母国で日本語を学習し、直接進学や就職を目指すことは非常に難易度が高いため、多くの留学生はまず日本語学校に留学生として在籍し、生活基盤を確立しながら日本語の言語知識やコミュニケーション力を高め、進学対策・就職対策を行うのが一般的です。高い日本語力は、あなたが進学や就職した後に活躍を遂げていくための鍵になります。

日本語学校について

  • 日本語学校には入学時期に応じて、最長2年の在籍が可能です。入学期が年2回(4月、10月)の学校と年4回(4月、7月、10月、1月)の学校があります。
    ※TCJの場合は年4回入学可能。
  • 日本の学校の教育年度は4月上旬開始~3月下旬終了が一般的です。
    ※日本国内で進学をする場合は、日本語学校を3月に卒業し、4月に進学するケースが多いため、日本語学校の入学期により学習期間が異なります(例:7月入学の場合は1年9ヶ月)。
  • 日本語学校で勉強しながら、進学に備えて別に進学塾に行く(主に中華圏)学生もいれば、アルバイトと両立させている学生もいます。
  • 日本語学校の出席率は、出入国管理局への手続き、進学時にとても大事です。出席率が低いと進学先に出願できなかったり、期間更新ができず帰国となったりする場合もあります(出席率90%以上を求める学校が多いです)。

住居

  • 学校が提携・保有する学生寮(Student dormitory)に入ることが出来ます。自分で賃貸物件を探して、ゲストハウス、シェアハウス、コンドミニアムなどを借りることも可能です。

必要な費用

  • 日本留学には、学費以外にも費用が必要です。経費支弁者(本人または親族)は、支弁能力を証明するために銀行残高証明の提出が必要です。1年目の留学費用を支払うことができる、少なくとも120~150万くらいの預金額が証明できない場合、在留資格認定証明書が交付されない可能性もあります。余裕を持って資金準備しておく必要があります。

    • 日本への渡航費用(航空券、ビザ):5万~10万程度
      ※地域・距離による
    • 日本語学校の学費:1年目80万円~85万、2年目75~80万円
    • 生活費:年間100万~120万
      ※食事、宿舎、水道光熱費、交通費、交際費など

アルバイト

  • 資格外活動許可を得ることで、最大週28時間までアルバイトをすることが認められています。ただし週28時間を一度でもオーバーすると、期間更新ができずに強制帰国になるので、必ず時間を守ってください。
    ※アルバイトによる収入の目安:月10万×12ヵ月=年間120万円
    ※アルバイトで留学中の生活費の補填が可能です。
    ※一般的にレストラン(ウェイター、調理)、コンビニ、スーパーマーケット、オフィスワーク、語学教師、クリーニングなどのアルバイトが選択肢となります。

日本留学の流れ(長期留学の場合)

留学開始までの流れ

  1. 留学(Student Visa program)のフォームに必要事項を入力し、送信してください。
  2. TCJの職員と対面またはオンライン(Zoom、Skype、QQなど)での面接を行います。あなたの希望する進路について出来るだけ具体的な目標を教えてください。
  3. 入学の必要書類の準備を完了しTCJに提出し、入学選考料の振込を頂きます。
  4. TCJが申請者の代理として、出入国在留管理局に「在留資格認定証明書」の交付申請を行います。
  5. 出入国在留管理局での審査後、TCJが申請者の「在留資格認定証明書」を受け取ります。
  6. 学費の請求書を発行致します。
  7. 入金を確認後、TCJから申請者に「入学許可書」「在留資格認定証明書」を送付します。
  8. 申請者は自国の日本大使館・領事館にて、留学ビザを申請・取得を頂きます。
  9. 来日前に生活準備、航空券予約を進めて頂きます。
  10. 入学、留学生活のスタートです!

入学期別申請スケジュール

Admission Counseling & Interview Submission of Documents TCJ applies for the COE Result & Payment
April ~End of Sep. Middle of Oct. in the previous year End of Nov. End of Feb.
July ~End of Jan. Middle of Feb. Middle of Mar. Middle of May.
October ~Beginning of Apr. End of Apr. Beginning of Jun. End of Aug.
January ~Beginning of Aug. End of Apr. Middle of Sep. Middle of Nov.

在留資格取得のために必要な書類

出入国在留管理局では、国籍ごとに必要な提出書類が異なります。

はじめに、下記リストにご自身の国籍が含まれているかどうかをお調べください。

※50音順

アジア | 13ヶ国・地域

  • 中国、中国〔香港〕、中国〔マカオ〕、韓国、キプロス、サウジアラビア、シンガポール、タイ、台湾、トルコ、ブルネイ、マレーシア、モルディブ

北米 | 2ヶ国・地域

  • アメリカ合衆国、カナダ

欧州 | 47ヶ国・地域

  • アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アルバニア、アルメニア、アンドラ、イギリス、イタリア、エストニア、オーストリア、オランダ、カザフスタン、北マケドニア、ギリシャ、クロアチア、コソボ共和国、サン・マリノ、ジョージア、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ、デンマーク、ドイツ、トルクメニスタン、ノルウェー、ハンガリー、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベラルーシ、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル、マルタ、モナコ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、ロシア

太平洋・オセアニア | 9ヶ国・地域

  • オーストラリア、サモア、ツバル、トンガ、ナウル、ニュージーランド、パラオ、フィジー、マーシャル

中南米 | 28ヶ国・地域

  • アルゼンチン、アンティグア・バーブーダ、ウルグアイ、エクアドル、ガイアナ、キューバ、グアテマラ、グレナダ、コスタリカ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、セントクリストファー・ネーヴィス、セントビンセント・グレナディーン、セントルシア、チリ、ドミニカ、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ、パナマ、バハマ、パラグアイ、バルバトス、ブラジル、ベネズエラ、ベリーズ、ペルー、メキシコ

中東 | 10ヶ国・地域

  • アラブ首長国連邦、イスラエル、イラク、イラン、オマーン、カタール、クウェート、バーレーン、ヨルダン、レバノン

アフリカ | 9ヶ国・地域

  • アルジェリア、ガボン、セーシェル、赤道ギニア、ナミビア、ボツワナ、南アフリカ共和国、モーリシャス、リビア

書類提出に関しては皆様のご状況に合わせて、TCJ職員が丁寧にサポートいたしますので、事前にしっかりご自身の状況を説明し、職員のアドバイスに従ってください。


提出いただいた書類をもとに学校が在留資格認定申請書を作成し、出入国在留管理局に提出をします。リストに記載がある国籍の方も、記載がない国籍の方も、出入国在留管理局から追加書類を提出を求められることもありますので、事前に準備をお願いすることがあります。

上記リストに記載がある国籍の方の提出書類

  • 履歴書(学校所定様式)
  • パスポート写し(日本入国歴がある場合は、出入国スタンプ及びビザのページの写し)
    ※ビザ申請時にパスポートを保有していなくも問題ありません。
  • 卒業証書原本(卒業証書原本は入管が確認を行います。審査終了後には必ず返却致します)
  • 日本語能力証明(例:JLPT N5以上 or 学習証明150時間)★ 下部参照
  • 成績証明書
  • 経費支弁書(学校所定様式)
  • 経費支弁者と申請者との関係を立証する資料
    • 中国:公証書
    • その他の国:出生証明書、支弁者出生証明書、公証書、宣誓書等
  • 銀行残高証明書
  • (前年度)経費支弁者の収入を立証する資料
  • 写真(3ヶ月以内に撮影したもの)

上記リストに記載がない国籍の方は以下の書類も追加となります

  • 経費支弁者の家族一覧表
  • 過去3年間の資金形成過程立証資料(通帳コピー、出入金記録証明書、毎月のレポートなど)
  • 経費支弁者の職業を立証する資料(在職証明書、営業登録証、履歴事項全部証明書など)
  • 過去3年間の経費支弁者の収入を立証する資料(収入証明書、課税証明書、給与明細など)
  • ※最終学歴から5年以上経過している方は、就学理由と日本語学校卒業後の進路説明に関してA4用紙1枚程度の分量での説明書類が必要です。
  • ※証明書類は、申請日から3ヶ月以内に発行されたものが必要です。
  • ※英語以外の言語で書かれた書類は、英語または日本語翻訳の添付が必要です。

★ 出入国在留管理局が公認している日本語能力試験

  1. JLPT N5以上
  2. BJTビジネス日本語能力・JLRT聴読解テスト(筆記テスト)を300点以上
  3. J.TEST実用日本語検定のF級以上又はFGレベル試験において250点以上
  4. 日本語NAT-TESTの5級以上
  5. 標準ビジネス日本語テストを350点以上
  6. TOPJ実用日本語運用能力試験の初級A級以上
  7. J-cert生活・職能日本語検定の初級以上
  8. JLCT外国人日本語能力検定の「JCT1」「JCT2」「JCT3」「JCT4」「JCT5」
  9. 実践日本語コミュニケーション検定・ブリッジ(PJCbridge)の「A+」,「A-」,「B+」,「B-」,「C+」又は「C-」
  10. JPT日本語能力試験を315点以上

学習証明のみの場合、可能な限り以下の内容がわかるもの
(1)学習期間、(2)出席率、(3)履修内容、(4)コース名称、(5)当該コースの終了目標レベル、(6)使用教材名


留学をご希望されている皆様が、日本留学を通してより豊かな未来を迎えられるよう、TCJ職員一同、留学準備から日本での生活に至るまで、全力でサポートさせて頂きます。

ご不明な点があればお気軽にお問合せください。

Student Visa Program Course

UNIVERSITY
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GRADUATE SCHOOL
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VOCATIONAL SCHOOL,
TECHNICAL SCHOOL
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