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日本語を学んでいると、「同じ発音なのに、漢字が違う」「同じ『かみ』なのに、意味が全然違う」「会話ではどうやって聞き分けているの?」と疑問に思うことがよくあります。日本語には、同じ読み方・発音をするのに、意味が異なる単語(同音異義語)がたくさんあります。 これは、日本語学習者にとって大きなハードルの一つです。 では、日本人はどのようにして「どの意味か」を判断しているのでしょうか。 結論から言うと、文脈・一緒に使われる言葉・場面によって、ほぼ無意識に判断しています。 この記事では、代表的な同音異義語を例に、それぞれの意味「日本人がどう判断しているのか」「具体的な例文」を使って、わかりやすく解説します。
日本語を学んでいると、「この漢字、前に習った読み方と違うけれど、間違い?」「同じ漢字なのに、意味が全然違うように見える」と戸惑う場面に何度も出会います。 日本語には、一つの漢字(あるいは漢字の組み合わせ)に対して複数の読み方と意味が存在する語が数多く存在します。読み方が変わるだけで、指している対象が変わったり、抽象的な評価になったり、具体的な状態描写になったり…。 今回は、特に学習者がつまづきやすく、日常でも目にする「銀杏・上手・人気・流石」という4つの語を取り上げ、読み方と意味の違い、どんな場面で使われるのか、日本人はどうやって読みを判断しているのかを例文とともに解説します。