TCJブログ
日本語を学んでいると、「この漢字、前に習った読み方と違うけれど、間違い?」「同じ漢字なのに、意味が全然違うように見える」と戸惑う場面に何度も出会います。 日本語には、一つの漢字(あるいは漢字の組み合わせ)に対して複数の読み方と意味が存在する語が数多く存在します。読み方が変わるだけで、指している対象が変わったり、抽象的な評価になったり、具体的な状態描写になったり…。 今回は、特に学習者がつまづきやすく、日常でも目にする「銀杏・上手・人気・流石」という4つの語を取り上げ、読み方と意味の違い、どんな場面で使われるのか、日本人はどうやって読みを判断しているのかを例文とともに解説します。